概要
さくらインターネットが政府クラウドの提供事業者に選定されたことに対する具体的なコメントをもとにした反応をまとめます。2023年にデジタル庁が募集した「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」において、初の日本企業として認定された背景があります。
Xの具体的な反応
期待と評価
- 「さくらインターネットなつかちいな 日本企業選定は嬉しい」
- 「さくらインターネットの上がり方えげつないことなってる いつもサーバ提供ありがとうございます!!!」
- 「政府クラウド、提供事業者に「さくらインターネット」を選定…初の日本企業。さくらインターネット久々に聞いた。」
驚きと懐かしさ
- 「さくらインターネットが、昔CCさくらのロゴの「さくら」の文字ををパクってたとは聞いてたけど、画像が見つけられなくていつか見たいと思ってた。うん、まんまだな。」
- 「え、、待って、さくらインターネットも何があった?嬉しい」
- 「さくらインターネットってまだあったのか。認定よりもそっちの方に驚いている」
利用者の信頼
- 「さくらインターネットでレンタルサーバを19年利用しているけど、トラブルがほとんどない良いサーバ事業者だと思う。」
- 「さくらインターネット基本約款の第15条1項4号の通り、「わいせつ」や「児童ポルノ」は日本の適用法令の範囲での禁止であり、「エッチな絵を置いていたらアカウントがBANされました」になることはない。」
技術要件への挑戦
- 「2025年度末までに技術要件をすべて満たすことを条件とした。これまで米IT大手に限られていたが、選択肢が増えることで価格の低下や用途に合わせた利用が広がることが期待されている。」
さいごに
さくらインターネットの政府クラウドへの選定は、日本のクラウドサービス業界における新たなマイルストーンです。今後も同社の進化や業界の反応に目が離せません。